体の土台である、足のバランスを整えてから、全身をケアするということは
もう、分かって頂けたかと思います。
体のバランスがを整った後にやること。
それは、関節を正しい位置に戻す作業です。
関節は、腰、首、肩、肘、手、など、人の体の中にたくさんあります。
体のバランスが崩れると、正しい背骨のS字カーブが描けなくなり、
骨格が乱れ、関節が狭くなってしまいます。
この関節が狭くなり、その周辺にある神経が圧迫を受けると
そこを支配しているところが全て悪くなっていきます。
腰椎ですと、足や腰に痛みや痺れ、首であれば、首や手に痛みや痺れなどの
症状が出ます。
そして、これを改善するには、関節と関節の間を拡げてやる必要があります。
右に傾いているものは左に、反って悪くなったものは曲げる。
狭くなっている関節が広がり、神経の穴が広がると、
嘘のように楽になっていきます。

この圧迫されている、神経の動きが自由になると、
体は活性化されていきます。
そうすると、血流が良くなり、足や腰、首などにあった違和感が取れ、
体のコンディションを常に最適な状態に保つことが出来るのです。
これが中川式ストレッチです。
まずは、自分で自分の体がどのような状態にあるか、
良く知るということが大事です。
そして、どこでどのようにしてバランスが崩れた方ということを考えます。
中川式ストレッチの基本は足からバランスを整え、体の関節の位置を
正しい位置に保ち、適切な筋力をつけることにより、最適なコンディションを
常に保つように、体をケアすることを目的にしています。






